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体の左右差

ヨガのアーサナ(ポーズ)をすることで、自分の体の左右差に気づきます。

どちらかの足で立つのが大変、こっちの肩が動かない、あっちの手が届かなーい、とか。

 

アシュタンガヨガはポーズが決まっているので、毎回の練習で気づきを深めることができます。

やさしいヨガやスローフローヨガでも、毎回、立ち木のポーズ(片足で立つポーズ)やダウンドッグを練習することで、左右差に気づくこと、自分の体や心の変化に気づくこと、をしています。

 

ひいては日々の生活の中でも自分の体を意識して整えられるようになればいいな、と思っています。